IchigoLatteは、IchigoJamそっくりだけどJavaScriptがプログラミングできる手のひらサイズのパソコン。
ある小学生(6年生)が、もともとIchigoJamでBASICをやって楽しんでいたのですが、IchigoLatteが先行発売になったと聞いてすぐに買いました。
ところが、JavaSciptのプログラムよりも、IchigoLatteの使い方自体がわからず悩んでいたのです。
でも、IchigoJamは得意なので、[IchigoJam]と[IchigoLatte]との対応表を作ってみたらどんどん理解できて、みるみるゲームを作り始めました。
まずは「プログラミング言語の違い」よりも、「プログラミング環境の違い」がわかることが最初に必要だったのですね。
これがその対応表です。